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あれこれ書くことで

オウムについて書くことでなにがよかったかといえば、私のなかに疑念がなくなったことだと思う。「あれはいったいどういうことだったの?」「どうしてこうなっちゃったんだろう…?」。自分なりに納得できる答えが得られる場合もあれば、答えが得られない場合もあったが、あらゆる疑問に意識を向けてあれこれ考えてきた。
あるとき、晴れわたった空のようにひとつの疑問も浮かばなくなった。「なぜ?」という問いそのものが消えてしまったようだった。
「あ、これで終わったのかも…」と思った。
理解できることもできないことも、納得できることもできないことも、なにもかもそれでいいんじゃないか…というさっぱりとした気持ちがした。
それから、オウムのある歌をなんとなく聴くようになった。教団にいた頃特に好きだったわけでもなく、どちらかといえば敬遠していた歌(それは修行の段階を追っていく歌詞だった)…最近では気がつくとよくその一節がリフレインしている。

♪…認識から解放されて
すべての経験を止滅す
すべてが終わり
カルマが消えて
悟り 離解脱 完全無欠
具足をなし 如意に生きる
自由自在に この世を生きる…♪




2016年05月02日

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